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2012年 1月

植物の力

2012/01/26

冬の時期、気になるのが乾燥です。

ひじやかかと、ひざなどが乾燥によって白く粉吹いたり、全体的に肌がカサカサしたり・・・。

数年前の冬、ある日、息子が膝をすりむいたのですが、乾燥により傷の治りは早いものの、今度は別のところがひび割れて血が滲んでました。

あまりお薬に頼りたくなかったため、市販の無添加のワセリンを毎日お風呂上りなどに塗ってあげてたのですが、冬が来るたびに毎日毎日保湿剤を塗らなければならない身体ではなく、自然に水分が足りている状況にしてあげたくて始めたのが石鹸づくりです(そもそもは、給食室で残った油を何かに再利用できないかと思って調べていたのですが・・・)。

手作りの石鹸には、オリーブ油やマカダミアナッツ油、レッドカロチーノ油などを使用します。サラダ油には、ほとんど有効成分は入っていませんので使用しません。

油以外の材料は、精製水と苛性ソーダ、あとはお好みによってエッセンシャルオイルなどで香りづけします。

完全に出来上がった石鹸は、成分のほとんどが普段食事の際に使っている油ですし、劇薬の苛性ソーダも、出来上がったころには石鹸成分となり、全く害がなくなります。小さな子どもが誤って口に入れても大丈夫なくらい天然の石鹸ができあがります。

何よりもうれしいのが、油に含まれる様々な有効成分が肌に働きかけるのと、天然のグリセリン(空気中の水分をひきつける効果があります)が、手作りの石鹸にはたっぷりと含まれていることです。

市販の石鹸、特に固形石鹸は、グリセリンとして別に商品として売り出されるために、このグリセリンを抽出してしまったものが多く、わざわざ後からグリセリンを少量加えたりしているものがほとんどです。

お菓子を作る感覚で気軽に作ることが出来ますし、無添加で、植物の持つ有効成分をたっぷり受け取ることができますので、物は試しに、と思って作ってみた石鹸を使ってびっくりです。

お風呂上りに保湿クリームなど塗らなくてもひじ・膝・かかとがガサガサすることもなく、真っ白に粉吹いていた息子の膝もつるつるに!

 

見事にハマってしまって、石鹸作りはこの数年、定期的に行い、今では市販の石鹸は使えません(笑)。

出張の際にもわざわざ自家製の石鹸を持参するくらいです。

石鹸がいいなら、化粧品もいいのでは??と、今では基礎化粧品もすべて手作りし、入浴剤はハーブやスキムミルクなどです。

おかげさまで、冬になっても息子の肌がかさつくこともなく、しっとり潤いのある肌を保てています。

 

私は・・・・

 

まぁ

 

ほら

 

年にはかないませんよね・・・・

 

 

うわあああああああああああああああん!!!!

もりもり♪

2012/01/26

こんにちは!

あちよち組さんの担任をしているエリカです☆

 

昨日からあちこち組さんの何人かの子たちが、まねっこ組(2歳児さん)のお部屋で、

お昼ごはんの時間まで過ごすようになりました。

いつもと違う雰囲気と、食べる時間がいつもより少し遅いのとで、どうかなぁ~・・・と思っていましたが、

「お腹空いた~いただきます!」

と、嬉しそうにあいさつをして食べていました♪

 

いつもは残すことが多い子も完食したり、

あまりおかわりしない子も今日はなんとご飯を4杯もおかわり!

まねっこ組さんのお友達と食べれて、嬉しかったのかな?(^^)

まねっこ組さんに負けないくらいいっぱい食べていて、びっくりしました(^^)☆

 

 

これから、あちこち組さんがどんどん成長していく姿を見るのが、とっても楽しみです♪

 

以上、あちよち組のエリカでした!!!

 

 

 

シンプル

2012/01/25

近年、幼保一元化が騒がれています。国としても、近い将来、幼保一元化に向けての動きを始めています。

これはそもそも、同じ「子ども」なのに、保護者の就労の有無で最初の社会生活である場の施設を振り分けられてしまうことや、同じ「子ども」であるのに、就園した先の違いでその管轄が、文部科学省と厚生労働省とに分けられることなどが、果たして子どもにとって本当に必要なことなのかどうか、ということに対して、やはり同じ子どもである以上、保護者の就労等に左右されずに、質の高い保育を受けられる場所を提供する義務が国にあるとの見解から進められているものです。

これまでは、保護者が就労している場合など、家庭で保育できない事由がある場合は、幼稚園でも保育園でも選ぶことが出来ました。しかし、逆の場合は、幼稚園や託児施設しか選ぶことができません。

子どもの社会性の芽生えは、0歳児から始まることを考えれば、0歳児から家庭以外の社会生活の場を持つことが子どもの発達上、必要不可欠になってくるのですが、子どもの発達は2の次で、おとなの都合だけで子どもを振り分けてきたわけです。

子どもの発達を主体に考えた場合、やはり、おとなの都合で管轄をわけるべきではないと思います。これは本当に至ってシンプルな考えなのですが、管轄が違うというだけで、様々な軋轢が生まれています。

要するに、おとな主体の利権問題や、おとなが変わる事へ対しての不安や労力など、おとなの思惑が絡むことで、本来はシンプルな目的だったものが、歪んだ軋轢を生んでいるわけです。

もちろん、管轄が違えば、基本としている法令や様々なシステムも違ってきますし、お互いの歩み寄りがそこかしこで必要になってきます。

そのために、どちらにも有効な法案を練ったり、どちらにも有効なシステムを構築することが必要になってきますので、労力も時間もかかります。

ですが、子どもを主体とした保育を提供するにあたって、労力や時間がかかるのは当然のことです。

至ってシンプルなことなのですが、おとなが絡むと、さも複雑なことのようにおとなが騒ぎ立てます。

おかしな話ですよね。

子どもを主体としないのなら、子どもに関わらなければいいのに、と単純な私は思ってしまいます。

「子どもを主体とする」ことは、国の義務でもありますし、子どもに携わるすべての機関の義務でもあります。

何かに行き詰ったときこそ、原点に戻り、シンプルに考えるということがとても大事なのではないかと思います。

ちなみに、「保育」とは、「養護と教育が一体となったもの」ですので、あえて教育という言葉は使用していません。

 

 

すえつぐでーす!

2012/01/25

今日は、二歳児が3人、3・4・5歳児クラスに午前中遊びに行った様子をお伝えします。

最初は、「先生と遊ぶ」「先生とご飯食べる」と保育者にべったりだった子がいたけど運動ゾーンで私が4歳児の子とボールあてっこに子ども以上に夢中になってしまい・・・32歳は、ついついはしゃいでしまいました。

気が付くと、甘えてた子もお姉ちゃんと遊んだ方が楽しいと思い、自然と離れて遊んでいました。お世話してくれた4歳児の女の子も「先生、○○ちゃんが私から離れん」と

にやつきながら言ってきたので、「○○ちゃんじゃないとお世話できないからお願いね」っと頼みました。

それからは、トイレに行く時もいつでも気にかけてくれて最後まで自らお世話してくれました。

この姿を見て、私もですが人間は、誰かに必要とされてるって感じると相手のために何か自分にできることをしようとするんだなーって思った今日この頃でした。

余談になりますが、このブログをお仕事と育児で忙しい中毎日見てくださってる保護者がいらっしゃる事を聞き、とてもうれしくおもってまーす。ありがとうございます。

 

2歳児担当のスエツグでした。

 

生産性

2012/01/24

先日、日本人は休日の使い方やとり方が上手でないということを書きましたが、これには根拠があります。

世界には、各国それぞれの経済をGNPなどで表して、世界的な生産性を統計にとったものがあります。

GNPとは、国民総生産のことで、その国における国民が生産したものを集計し、金額で表したものです。最近まで、このGNPをそれぞれの国の経済指標としていたわけですが、GNPには、国外におけるその国の企業の生産も含まれますので、厳密にその国の経済指標にはなりにくいということで、最近ではもっぱらGDP(国内総生産)を各国の経済指標としています。

このGDPを見れば、その国が国内でどれくらいの経済的な生産をしたかというのが一目瞭然なわけです。これは言い換えれば、その国の生産性がどれくらいのものかということがわかることと一緒です。

特に、一人当たりのGDPは、その国における一人当たりの生産性が数値として表されますので、人口の多少に関わらずに、純粋な一人当たりの生産性を見ることが出来ます。

2010年の国民一人当たりのGDPがIMFによって発表されていますが、その順位は次の通りです(上位20カ国まで)。

1位ルクセンブルグ 2位ノルウェー 3位カタール 4位スイス 5位アラブ首長国連邦 6位デンマーク 7位オーストラリア 8位スウェーデン 9位オランダ 10位米国 11位カナダ 12位アイルランド 13位オーストリア 14位フィンランド 15位シンガポール 16位ベルギー 17位日本 18位フランス 19位ドイツ 20位アイスランド

順位や数値だけ見れば、日本はまずまずといったところに位置している気がしますが、内情はといえば大いに疑問を感じます。

日本の前後に位置するベルギー・フランス・ドイツなどのヨーロッパ圏では、日本ほど労働時間は長くありません。

例えばドイツなどでは、一般家庭は昼食を取りに自宅へ戻り、夕方の5時前後には家族が揃っています。フランスは、週に35時間の労働時間が法律で定められており、残業もありません。この2カ国に限らず、ヨーロッパ圏はどの国も、(日本と比べ)時間がゆったりと流れ、ランチタイムに2時間ほどかけることも珍しくありません。

それだけゆったりとした時間を送りながらも、日本人の生産性と結果は変わらないわけです。

日本人は、どうしてこんなに残業したり休日を減らしたりまでして働くのでしょう?

結果はたいして出てないのにも関わらず、残業や休日返上をよしとする傾向が強くあります。

そのことが逆に生産性を悪くし、本来ならばもっと出せたはずの結果が出せない状況に陥っているのですが・・・。

労働時間の長さだけは世界的に見て飛びぬけて順位がいいのではないでしょうか?

結果がすべてとは言いませんが、結果も出せず、過労で病気になったり死亡したり、家庭がギスギスしたり、そういった余計なマイナス面を抱えながらも、残業や休日返上を「真面目」だと表現するその思考が、日本という国全体の生産性を年々落としている気がします。

せっかくの休日も、普段の疲れが溜まりすぎて寝て過ごしてしまうなど、多くの日本人がとても勿体無い時間を過ごしています。

不景気だと騒がれる近年の日本の経済を上向きにするには、まずは、労働するひとりひとりの生き方やプラーベートな部分を尊重し、「働き方」を根本的なところから考え直す必要があると強く感じます。

○。゜。゜○雪。゜。゜○

2012/01/24

今日、短い時間でしたが雪が降りました。

窓からたくさんの雪が降っているのを見つけた時の0.1歳児さんの様子をご紹介します。

 

急に降ってきた雪に、「あー」と声をあげる子

「雨!」という子

まだ、おしゃべりができないけど指さしをして一生懸命教えてくれる子

窓のそばに駆け寄って外を見つめている子

大きな瞳で静かにじっと見ている子

 

いつもとは違う光景をみんなしっかりと感じているようでした。

 

明日も降るかな?

 

0.1歳児担当 かわはら

あ・・れ・・・??

2012/01/24

日曜日にUPしたつもりだった日曜日分のブログが、日付が変わってUPしたために月曜日の日付になってしまってます・・・。

そして、月曜日分の今日のブログも、日付が変わってのUPのために、日付が火曜日に・・・;;

これはアレですね、はい、そうですね!

日付が変わった本日、火曜日に2日分UPすればいいんですね!!!!!

そうすればきっと毎日のUPをお約束した株式会社CのN社長に叱られずに済みます!!!!

ということで、

本日の火曜日は、もうひとつUPすることにします。

ちょっとズルイ気もしないでもないですが、たまにはこんな日があってもいいかと思います。

ですよね??!!

ブログを開始して、まだ1ヶ月足らずですが、今までUPした分を振り返ってみると、けっこうオカタイことを書いてるわけです。

もちろん、子どもエッセイという名の通り、子どもに関連するありとあらゆることを対象にした内容を心がけていますから、真面目な内容になるのは当然ですね。

ですが、やっぱり、真面目すぎるのも子どもにとって負担になることもあります。

このブログを見て下さっている方々にとっても、真面目すぎる毎日だと負担になってしまいます。

たまにはすこし気を抜いて、休息をする必要があります。

それは決して不真面目からきているわけではなく、要するにメリハリなんですよね。

ガッツリと真面目にやるときはやって、気を抜くべきところは気を抜く。

これが本当の意味での「適当」で、いわゆる「適材適所」というものです。

こうやってメリハリをつけて、一見不真面目に思えることでも、気を抜くべきときに気を抜くことで、真面目にやるべき時に大きな成果を出せるのではないかと思います。

先日、少し書いた「自分の時間の使い方」にも通じるものがありますね。

 

ちなみに、ブログ開始当初に記しておりました会社名の頭文字はKではなくCでした・・・。

スタッフの方よりご指摘頂くまで気づかなかったという間抜けさに猛反省!!!

株式会社Cのスタッフの皆様、どうも失礼いたしました・・・

鼻歌?!

2012/01/23

先日、0歳児の女の子のオムツを替えていた時の事です。

とってもごきげんだった〇〇〇ちゃん。

手・足をバタバタさせていたかと思うと、その動きがピタッと止まり・・・

♪フッフッフゥ~ン?! フッフッフゥ~ン?!♪

「えっ?! 鼻歌?!」

まだ、1歳前なので、歌は歌えないはずなのに・・・。

オムツ替えが気持ちよかったのか・・・

だけど、たしかにあれは鼻歌?!でした。(笑)

 

あちよち担当 TSUGAMIでした。

とんこつラーメン

2012/01/23

昔から、疲れを感じたときには無性にとんこつラーメンが食べたくなります。

今日は、日曜日でしたので、夕食にとんこつラーメンを食べに行きました。

初めて行ったお店だったのですが、とにかくこってりで細めんにスープがよく絡んで、大満足!

とんこつラーメンといえば、物凄く高カロリーと思われがちなのですが、実はカロリーは500kcal前後でそこまで数値として高くありません。

含まれる栄養素としては、食物繊維、カリウム、マンガン、カルシウム、リン、鉄、亜鉛、セレン、モリブレンなどのミネラルに、ビタミンA、B1、B12、D、E、B6、B1、パントテン酸、Cなどのビタミン、たんぱく質、脂質と、意外にも多くの栄養素を含んでいます。

ただ、難点が塩分がかなり高いということです。

とんこつラーメン1食で、基準値の1日の半分を摂取してしまいます。しかしこれは、スープまで全部頂いた場合で、スープを残し(もったいないんですが・・・)、麺と具だけを頂けば、摂取する塩分もずいぶんと減ります。

1食分の栄養バランスとしては、鉄分やカルシウム、ビタミンなどが少なめですので、これらを補うためにほうれん草などの鉄分を多く含む野菜などをトッピングすることで、ずいぶんとバランスのいい食べ物になります。

ちょっとした一工夫で、身体に負担をかけずに済むようになるんですね。

 

そういえば、飲みに行く人はよく、シメにとんこつラーメンを食べますが、お酒が飲めない私としては昔から不思議でなりません・・・。

よく入るなぁ・・・。

 

 

発表会

2012/01/21

うちの園では、毎年3月頭に発表会を行います。地域性を踏まえて、この時期に行うのですが、1年間の集大成を感じることもできます。

今年度は、3月3日(土)に行う予定なのですが、園では、年明けより発表会の準備に取り掛かります。

今日は夕方から、全スタッフで発表会の打ち合わせを行いました。

発表会では、それぞれの子どもが自分が保護者や他の子ども達、先生達に見せたいと思うものを選びます。合奏を選ぶ子、芸能人バリの演技を見せたい子、昨年度では、身近な題材から地域の消防団の演技を披露する子もいました。

幼児クラスになると、振り付けや衣装など、子ども達からいろんな案が出てきます。出てきた案を、他の子どもと先生とで話して完成します。

振り付けも、手本となるのは先生ではなく、年長さんや得意な子が先生役をやってくれることもあります。

この時期になれば、保育室では発表会で使う音楽が1日中流れ、熱心に自ら本番に向けて取り組む子ども達の姿が見られます。

 

今年度はどんなことを発表してくれるのでしょうか。

今からとても楽しみですね。

ちなみに、今年度ももしかすると、あんなところやこんなところに先生達が脇役として登場することも・・・・?

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