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2012年 6月

しっぽ

2012/06/30

境内を通ると、たまにもっふもふのネコを見かけることがありませんか?

お天気のいい日などは、鐘つき堂の上でお昼寝してたり、悠々としっぽをフリフリしながら境内を横断していたり・・・。

このネコ、とにかくしっぽがもふもふしているので、勝手に「しっぽ」と命名しています。

首輪がないので、どうやら野良ネコのようですが、最近は、この「しっぽ」がうちをテリトリーにしているようです。

エサをあげたりとかしているわけではないのですが、見かけるとつい

「しっぽ おはよう」

等と声をかけてしまいます。

しかし

なんで

小さくて丸くてもふもふしているものってあんなに胸キュンしちゃうんでしょうか!!!

野良なので、いきなり触ったりすると噛み付かれたり引っかかれたりするかもしれません。

登園・降園の際は、十分お気をつけくださいね。

お買い物

2012/06/29

来週末に予定している「七夕まつり」では、たくさんのおもちゃやお菓子を準備します。

今年も、様々な出店を用意して、子どもはお祭りを楽しみ、おとなは童心に返れるような景品をたくさん用意しています。

例年、カタログで景品を選んで通販していたのですが、毎年似たようなものになってしまうので、いつも花火を購入する「奥村商店」に足を運んできました。

おやつ終わりくらいまでには園に戻らないと、その後の保育に支障が出てしまうので、私・みゆきちゃん・とっきー・ももこさんの4人で、朝からバッタバタと、いざ博多区へ!!

目的の奥村さんに到着して、それぞれに分かれて商品をチェックしてまわったのですが、さすが卸業者さんだけあって、とにかく商品数が膨大なんですよ(笑

カタログには掲載されていないような目玉商品のようなものや、子ども達に人気のアイドルやアニメ関連のものが、なんともお財布に優しい金額でどどーん!と置いてあるわけです。

私の担当は、花火と、つかみ取り用のお菓子だったんですが、花火も何十種類もあって、悩む悩む(笑

時間が限られているので、サササっと決めて、次はお菓子へ!

そしてこれまた、お菓子が膨大で、ちょうどおなかが減っていたということもあって、どれもこれもおいしそうに見えちゃいました(笑

昨年度は、つかみ取り用のお菓子が足りなくなってしまって、別の出店の景品でカバーするという、来てくださった方に大変申し訳ないことがあったので、今年はちょっと余るくらいで買ってきています!

 

毎年なんですが、意外とおとなの方が本気になっちゃって、ゴッソリと持っていかれます(笑

今年は、ゴッソリもっていけないような大き目の袋菓子なんかも用意してますので、本気でつかんでくださいね!!!!!

 

今年も足りなかったらどうしよう・・・・(笑

保幼小連絡会議

2012/06/28

糸島では、保幼小連絡会議といって、卒園した子ども達の様子を就学した小学校に見に行き、小学校と情報等を共有する会議が年に数回行われます。

今年度の一番最初の保幼小は、引津小学校でした。

園から一番近いということもあって、引津小学校に就学した子ども達が一番多いのですが、久々に見る子ども達の姿には、毎年びっくりさせられます。

ほんの数ヶ月前まで、園に通っていた子ども達ですが、就学してからはやはり「自分は小学生だ」という気持ちが強まるのでしょうね。

5時間目の授業を参観させてもらったのですが、お昼ごはん明けにも関わらず、みんな集中して授業に参加していました。

一番、印象的だったのは、どの子どもも物凄く意欲的に授業に参加していたことです。

もちろん、就学前まで通っていた園の先生達が見ているわけですから、チラチラと振り返ったり、恥ずかしそうにしたりする姿もあったのですが、授業が終わるまでは、ちゃんとガマンして席についていました。

ひらがなや数の学習も思った以上にハイスピードで進んでいるようで、中には苦手な子どももいるようですが、得意・不得意は誰にでもあるもの。

苦手とすることにも意欲的に取り組むことで、予想以上の結果が出るようになります。

逆に、意欲がなく、劣等感ばかりですと、苦手なことがどんどん苦手になるだけでなく、得意なところまで苦手になってきてしまうのが、人間というものです。

生きることそのものに、意欲がどれだけ大切なことなのかを改めて感じさせてもらえた1日でした。

小さな先生

2012/06/27

奥の事務室から玄関へと続く廊下を歩いていると、あちこちさんの朝のおはじまりタイムでした。

毎朝、ちょっとしたお歌を歌ったり手遊びをしたりしているんですが、よく聞いてみると、聞こえてくるのは全部子どもの声。

コッソリ覗いてみると、小さな先生が前に立って、みんなに手本を示していました。

座っている子ども達も目の前の小さな先生に合わせて一緒に手遊びしていたんですが、もうこれがかわいいのなんの!!!

一通り終わったときに、思わず拍手しちゃいました!

小さな先生は少し照れくさそうにしていましたが、こんなに小さな子ども同士でも、役割を担ってしっかり関われるんですよね。

 

どこの誰ですか!!!

2歳児までは平行遊びだとか言った人は!!!!

こういった姿をちゃんと見たことがないのでしょうか。

専門家なのにね!

他園への出張

2012/06/26

この数年、「園に来ていろんな意見を言って欲しい」と頼まれることが増えてきて、他園にお邪魔することがあります。

まぁ意見を言えるほどの立場でもないですし、そんなにうちが優れているというわけでもないので、互いに意見を交換し合って、一緒に保育を深めていくために出かけるわけなんですが・・・(笑。

今回も、同じような話の流れになって、福岡市の泰幸保育園さんにお邪魔してきました。

私ひとりで伺うよりも、それぞれのステージの保育士さんも一緒の方がいいと思い、とっきーとみゆきちゃんと共に行って参りました。

(とっきーは、先日、泰幸保育園さんから研修に来られた保育士さんからご指名だったんですよ!!)

朝からお昼までの保育をゆっくり見せて頂いて、午後から夕方まで、お互いに意見を出し合い、一緒に保育について考えてきました。

こういう時にいつも感じるのですが、保育に携わる人たちは、本当に真面目で、すごく頑張りやさんが多いということ。

真面目故に、本当によく動きますし、細かい所までよく気がつく人が多いですね。

ただ、一生懸命のあまり、傍からみていると、とてもきつそうに見えることがあります。

保育を楽しむ余裕がなくなっているように感じられます。

真面目ですから、「楽をする」ということができないんでしょうね。

ですが、「楽をする」ことも「いいかげん」であることも、私は決して悪いことではないと思っています。

楽をするということは、要するに、「効率よく仕事ができること」ですし、「いいかげん」というのは「ほどほどで良い塩梅」であることですから。

車のブレーキやハンドルに「あそび」があるように、保育にも「あそび」がないとダメなんですよね。

常にギリギリの状態ですと、ふとしたときにプツンと糸が切れてしまいます。

ピンと張り詰めた状態ですと、そこにいる子ども達も保護者もスタッフも、みーんな常に緊張した状態で落ち着くヒマもなくなってしまいます。

そうなると、およそ「安心できる場所」からはほど遠い場所になってしまいます。

もちろん、常にゆるみっぱなしでは、ダラダラした日々になってしまいますので、行事などでたまに緊張感のある日々をすごすことも必要です。

人間はストレスがまったくない状態ですと、ダメな生き物になってしまうそうです。

程よいストレスというのは最低限必要なものらしいのですが、常にストレスに晒されてしまう状態ですと、病気になってしまいます。

人それぞれ自分にとっての「ほどほど」というものを分かって、ほどよい「あそび」のある状態で保育できるといいですね。

卒園児

2012/06/25

夕方、息子を迎えに車を走らせているときに、学校帰りの卒園児に会うことがよくあります。

どの卒園児にもそれぞれの思い出があって、印象的なエピソードがひとつふたつはあるものです。

卒園してからそんなに月日が経っていない子でも、やはりもう卒園してしまった子どもですので、通園していた時と比べると、日々会っている訳ではないのでそれぞれの成長が著しく感じられます。

いつも申し訳なく思うのですが、卒園してしまった子ども達の年齢が曖昧になってしまうんですよね・・・(笑

それぞれの思い出はちゃーんと胸の中にあるのですが、年齢となるとパっと出てこないんです。

それで、久々に会う卒園児さんには、ついつい「何年生になったの?」と聞いちゃうんですね。

今日、夕方にある卒園児に会ったのですが、その時も同様に挨拶を交わした後に

「何年生だっけ?」

と聞くと

「僕もう6年生になりましたよー」

と笑顔で答えてくれました。

6年生になったことでもビックリだったんですが、それよりもなによりも

敬語使ってる!!!!!!!!!!!!!!

ってことでビックリです!

園に通っている時は、無邪気なやんちゃっ子で、いつもいたずらをしては周囲を笑わせたり起こらせたりしていた子なんですが、素直で甘えん坊なところもあり、とにかくかわいい子だったんですね。

その子が敬語ですよ!!!!

こういう出来事があると、本当にその子の成長ぶりが嬉しくて嬉しくて仕方がなくなっちゃいます。

もうすぐ夏祭りですが、今年も来てくれるかなぁ・・・。

もつ鍋

2012/06/24

とんこつラーメンと同様に、無性にもつ鍋が食べたくなることがよくあります。

急に食べたくなるので、土日の晩御飯に登場することが多いのですが、今日も晩御飯はもつなべでした。

オーソドックスに、キャベツ・ニラ・モツ・ごぼう・にんにくをそれぞれ大量に鍋に入れ、その時の気分で、みそ味かしょうゆ味をチョイス!

今日は、ちょっとさっぱり目にしょうゆ味!

煮込み完了で食べごろになったときに、すでに雑炊もセット!

 

作っているときにゴボウを買い忘れていたことに気づき、プチショックを受けつつも、やっぱりもつ鍋は最高ですね!!

おいしく食した直後は、セットしておいた雑炊が出来上がっていたので、こちらもおいしく食しました。

 

今から20年前の1992年、東京に博多もつ鍋店がオープンし、ものすごく流行したそうです。

「もつ鍋」という言葉が、その年の新語・流行語大賞の銅賞を取るほどの流行だったそうです。

 

打ち合わせ

2012/06/23

今日は、夕方から、7月7日のたなばたまつりの打ち合わせを行いました。

毎年、200名を越える参加者があって、とても賑わう1日なのですが、毎年出店がまったく一緒ですとつまらないので、スタッフそれぞれが案を出し合って、どんな出店を出すかを検討しています。

今年の出店の内容も無事決まり、向こう2週間は、たなばたまつりの準備一色になりそうです。

今年はどんな出店が出るのか、楽しみにしていてくださいね!

出店終了後は、お天気がよく、風が強くなければ、境内で打ち上げ花火も行います。

お天気がいいといいなぁ・・・。

 

ちなみに、

毎年子どもよりもおとなの方が本気になっている姿があちこちで見られます(笑。

おとなも童心に返って過ごしてくれると、見ている私たちもとても嬉しくなります。

28歳・・・?

2012/06/22

先日、ある年長児さんとお話したところ、お母さんの年齢の話になりました。

その年長児のお母さんと私は、小学校の頃の同級生なのですが、

その話をその子にすると、

「先生何歳?」

と聞くので、正直に自分の年齢を言ったんですね。

すると、その子はちょっと混乱して、

「先生うそ言わんでよ」

と言うんです(笑。

正直に答えたのに何でだろう?って思っていたら、

どうやら、その子のお母さんは、自分の年齢を「28歳」と教えていたそうで・・・(笑。

お母さんが嘘ついたと思わせたくなかったので

「ごめーん、勘違いしてた。先生28歳やった!」

と言っておいてあげました(笑。

 

きっとその子は、早ければ数年後、笑いながらお母さんに年齢のことを突っ込むはずです(笑。

発達のスピード

2012/06/21

子どもは日々、いろんな発達を遂げていきます。

特に小さいころは、目を見張るくらい目覚しい発達を遂げることがありますよね。

昨日まで立つのがやっとだと思っていた子が、今日いきなり1歩歩いたり・・・。

適切な環境にいる子どもは、発達しないことはまずありえません。

どんな子どもでも、何かしら伸びていきます。

ただ、子どもの発達は、誰もが同じ速さで発達するわけではなく、それぞれの個性によって発達していく速さが違います。

日本はどうしても、年齢の枠でくくられていますので、同じ学年の子どもでも、4月生まれと3月生まれでは1年近くの月日の差があり、その分、発達にも差が出てきてしまうこともあります。

特に、3月生まれの子ども達は、そのことでコンプレックスを抱えがちです。

乳幼児期における1年は、おとなで言うところの5年から10年くらいの幅があります。

その1年を、おとなが管理しやすいからという理由で、一緒くたにしてしまうのはあんまりだと思いますが・・・。

 

この乳幼児期で大切なことは、劣等感を根強いものにしないことだと思います。

コンプレックスは誰にでもあって、コンプレックスがあるからこそ、より良いものを求め、それが向上心につながることもありますが、根強いものになってしまうと、ただ臆病で、自発的に何かに取り組む前に、「どうせできない」と諦めてしまいがちになってしまいます。

そもそも、乳幼児期での発達の違いは、この時期だからこそ目立つものであって、おとなになってしまえば、多少の年齢の差はたいしたことではありません。

だって23歳と25歳に、そんなに差がありますか?

 

日々、子ども達を見つめるおとなの目は、「今」だけを見るのでなく、「その子どもがおとなになった先」を見据えたものであってほしいと思います。

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