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2012年 6月

大人の事情

2012/06/20

何度かこのブログで取り上げた「子ども・子育て新システム」が中止になりました。

総合子ども園を作るのをやめにして、従来の認定子ども園の拡充を図るそうです。

平成25年度から施行予定だった今回の新システムで、ようやく日本も世界各国の先進国に少しでも近づくことができると思いきや、ここにきて、悪い意味で「やっぱり日本」という思いです。

江戸時代の鎖国にも見て取れるように、本当に閉塞的な人種ですね。

ただ、今回の中止の裏側は、日本人が閉塞的であることが原因であるのではなく、要するに日本を動かしているいわゆる年を取った「お偉いさん」が弊害の気がしてなりません。

確かに変化することは様々な不安があります。

そのままでいれれば、それに越したことはないのかもしれません。

ですが、変わろうとしなければ、いつまでたっても悪いところは悪いままで、良くはなりません。

幼保一元化において、幼稚園サイドも保育園サイドも、変化することに伴う代償はそれぞれあります。

これまでのやり方が通用せずに、新たな取組みをしていかなければならないのは、どちらも一緒です。

ただ、子どものことを基準にしての中止ではなく、大人の都合で中止したというのが、一番残念であり、腹立たしいことでもあり、ほとほと愛想がつきてしまうことでもあります。

一体、この国は、いつまで子どもを蔑ろにすれば気がすむのでしょうか?

いつまでたっても教育を変えようとしない日本の子ども達は、先進国に生まれ、物や食べ物には困らないかもしれませんが、本当の意味での質の高い教育が受けることができないという点で、もしかすると世界的に見て一番不幸なのかもしれません。

ボーイング787

2012/06/19

無事に福岡へ戻ってきております(笑

心配された台風ですが、福岡行きの便は欠航が1本も出ず、途中の廣島や関西方面の同時刻の飛行機は欠航になっていたという感じでした。

それにしても、本当にヒヤヒヤしましたね。

もし欠航になったら、飛行機は代替便でどうにかなるとしても、宿は別料金で新たに押さえないといけませんし、代替便も希望の時間で取れるかどうかも分からないですしね・・・。

もし、欠航になった場合は、延泊することになるので、翌日に新宿せいが保育園の見学をスケジュールに組み込む予定でいたのですが、よかったのかわるかったのか(笑、無事に欠航にならずに飛行機が飛んでくれました。

帰りの飛行機は、ANAの最新機体のボーイング787!!

以前から一度乗ってみたいと思っていたのですが、羽田-福岡便は1日に2本で、午前中に1本・午後の早い時間に1本ですので、なかなか搭乗する機会に恵まれませんでした。

やっと乗ることができ、かなり満足です!!

このボーイング787は、従来の機体に比べ、かなりの軽量化が進められ、燃費が20%向上、かつ、二酸化炭素の排出量も約20%削減されており、エコの観点からも最新の機体と言えます。

また、機内の気圧高度を押さえることで、不快症状を軽減されてます。

他にも、窓の大きさを従来より大きく設計してあったり、乗降口の天井を高くし、圧迫感を解消したり、機内のライトを変えることで落ち着きをもたらしたりと、様々な工夫があちこちに張り巡らされていました。

各シートには、前面に個人モニターが設置され、座席同士のメールができたり、ちょっとしたゲームができたり(未実装でしたが・・・)と、長時間の航行に対しての心配りも見られました。

何よりも、ボーイング787の機体は、全部品の35%が日本企業製であり「準国産」と言えるところが最新と言えるところだと思いますね。

それも、色んな日本企業が関わってひとつのものを作り上げた、というところがまたいいところです。

企業が違えば、その企業における理念も違ってくる中で、同じ目標に向かってひとつのものを作り上げるその姿は、これからの日本には最も必要な態度のひとつではないかと思います。

このことはそのまま、日本における保育にも同じことが言えると思います。

多国籍

2012/06/18

今日からの出張の会場は、東京都の新宿区なのですが、年々、多国籍化が進んでいます。

電車に乗っても、町を歩いても、ホテルでも、日本人しかいない所はありません。

ですので、例えば、コンビニなどでも、そこの店員さんは、英語で接客しています。

特に、新宿区と言えば、都内でも繁華街と言われる地区ですので、そこで働く人たちにとって、日本語以外の言語が話せるのは最低条件なのでしょうね。

もちろん、日常会話程度の語学力で十分なのですが、それらは日本の学校で習う英語では上手く会話ができないことがあります。

というのは、こちらがしゃべる分には通じるのですが、相手が話す英語が聞き取れないのです。

学校で習う英語は、文法的には間違ってはいませんし、とても丁寧なのですが、要するに、口語(実際にしゃべる言葉)ではないので、日本人には聞き取りが難しいのです。

これからを生きる子ども達には、語学力が必要であるとの見解から、小学校での英語教科の導入が始まっていますが、それらがどれだけ実践で通用するのかと言えば疑問ですね。

そういう私も英語での会話は苦手で、例えば、ドアを開けてもらったときや、ちょっとぶつかってしまったとき、道を聞かれた時などは、英語で会話しますが、恥ずかしながらその程度のものです(笑

飛行機に乗り込んだときの話なのですが、自分の座席番号の荷物入れに荷物を入れようとしたら、すでに他の方の荷物でいっぱいだったんですね。

それで、向こう側の荷物入れに入れようと隣の方に断わろうとしたら(真ん中の4列席でしたので)、アメリカ系のご夫婦だったわけです。

「アレ?May Iだっけ?荷物ってbaggageだっけ??」と逡巡していたら

「よかったらこちら側にその荷物入れましょうか?」

流暢な日本語でダンナさんの方が声をかけてくださいました(笑

とりあえず日本語で「ありがとう!」と言っておきました!(笑

 

これは・・・

2012/06/17

明日以降、日本列島を台風の話題が席巻しそうな予感ですが、これはちょっと困ったことに・・・!

実は、明日から東京出張の予定でして、1泊して翌火曜日に福岡に戻る予定でいたわけですが・・・。

台風4号の進路を見ると・・・

コレってもしかして、飛行機飛ばないんじゃ・・・?

新幹線ならいけるかも・・・?

うーん・・

これは困りました・・・

しかも延泊したとして、翌々日は関東直撃の可能性・・・

 

とりあえず、飛行機が欠航になった場合の便変更やキャンセルなどの手続きは下調べが済んで、羽田空港近辺の延泊用のホテルのあたりもつけつつ、どうにか火曜日に福岡に戻る手順もシミュレーションしつつ・・・

 

南に逸れてくれないかなぁ・・・ ふぅ・・

 

ってのが本音です!!!

台風4号は、19日のお昼前後には九州南部に上陸しそうな進路をとっています。

海関係のお仕事の皆様、どうかお気をつけてくださいね!

 

今回の台風では、被害者が出ませんように・・・

カビ

2012/06/16

この時期はとにかく湿気が多く、頭を悩ませるのが「カビ」ですね。

日ごろ、お風呂場などは、カビが生えないように気をつけているのですが、どうしてもこの時期は気を抜くとすぐにカビが生えてしまいます。

カビと聞くと、「汚い」「不潔」「危ない」というイメージが強く、食中毒やアレルギーの原因にもなっていますが、意外と、食品や薬品などを作るのに重要な役割を持っているんです。

例をあげると、食品では、ゴルゴンゾーラやカマンベールなどのチーズ。

これらはアオカビやシロカビが分泌する酵素による作用を利用してできる食品です。

日本の食品では、日本酒・焼酎・醤油・味噌などです。

これらはコウジカビを繁殖させて醸造します。

薬品では、ペニシリンが有名ですね。

アオカビの分泌物より抽出され、梅毒・淋病・破傷風・猩紅熱などの特効薬になります。

 

このように、一方ではヒトにとって害をもたらす物でも、もう一方では、ヒトに有益になる物が自然界には多くあります。

これはそのまま、人間そのものにも言える事かもしれませんね。

 

ちなみに、『イブニング』で連載されている石川雅之さんの『もやしもん』という漫画は、とにかく菌がいっぱい出てくるマンガです。

漫画のくせに(笑 字数が多くて1冊読むのに時間がかかるのですが、結構勉強になります。

出てくる菌たちがとにかくカワイイんですよねえ(笑。

 

最近思うこと

2012/06/15

子どもって本当にいろんな子がいて、本当に一人ひとり違います。

もちろん、子どもだけでなく、おとなもそうなんですが・・・(笑

それぞれが様々な個性を持って生まれ、それぞれの人生を歩んでいくわけですが、その人格の基礎を培うのが、乳幼児期です。

おおげさに言ってしまうと、この乳幼児期に、その人の人生が決まってしまうと言ってもいいかもしれません。

乳幼児期に培ったものというのは、後々、直接的・間接的にその後の人生に深く関わってくるわけです。

人間は一人きりで生きていけませんし、永遠に自分の家庭の中だけで生きていけるわけでもありません。

誰かと関わり、家から出て、自分の足で人生を歩いていかなければなりません。

その時に、自分勝手に何でも好きにしていいかというと、もちろんそうではなく、社会のルールは守らないといけません。

要するに、「法律」です。

人をむやみに傷つけたり、誰かの物を盗んだり、気に入らないからと人を殺してしまったり・・・。

法律は、改善の余地はかなり多くあるものの、やはり考えられて作られたもので、基本的に、「他人に迷惑をかける行為」を禁止するものです。

ですから、人に迷惑をかけない・傷つけないことを、ちゃんと乳幼児期に学ばないといけないと思います。

それも、人としての本質の部分で理解するものだと思っています。

ただ、誰にも迷惑をかけずに、誰も傷つけずに生きていくことは、はっきりいって不可能ですよね。

どれだけ気をつけていても、無意識のうちにそういう行為をしてしまうこともあります。

自分なりに気をつけることも必要ですが、もしそういう行為を取ってしまったときに、どのように解決するか、の方が必要ではないかと思います。

その時に、必要になってくるのが、いわゆる問題解決能力ですし、人としての思いやりと受容なのではないでしょうか。

 

うちの園の保育は、よく「自由」だとか(皮肉を込めて)「ほったらかし」だとか言われることが多いのですが、自由があると言う事は、責任も生じるということです。

責任ある行動がきっちりできることではなく、

「自由を得ようと思えば、責任もついてくる」

ということを経験し、そのことを学ぶ時期だということです。

そして、その概念を取得する方法は、子どもによって違うのです。

ですから、それぞれの子どもに合った保育を心がけることが必要になってきます。

 

子どもの意志や個性を無視して、責任ばかりを押し付ける保育では、(理解できる子どもも0ではないと思いますが)子どもの中に、本質的な責任の概念は入ってこない気がします。

要するに、マニュアルとして入っているだけ、ということの気がしてなりません。

 

〇〇式

2012/06/14

保育を深めていこうとすると、いろんな種類の「〇〇式保育」というものに出会います。

モンテッソーリやシュタイナーなどは有名で、前面に押し出して保育しているところもあります。

その時々で、流行などもあるのでしょうか。

例えば、数年前に、フィンランドがOECDの学力調査で上位を占めているときは、「フィンランドメソッド」がもてはやされました。

世界各国で様々な教育メソッドが存在していますが、勉強になることも多く、いいところは率先して取り入れたいと思います。

しかし、どこかの国のメソッドを取り入れようとするとき、むやみやたらに猿真似をしてしまっても、それがちゃんと子どもに還元できない場合が多くあります。

それもそのはずで、それぞれの国にはそれぞれの歴史がありますし、経済的な背景や文化的な違いも存在します。

それら土台が違う国に、そのままの形で持ってきたところで、そこにいる子どもに上手く還元できるはずはありません。

自分の園はどのような地域性があるのか、どんな子ども達がいるのか、そこで働くスタッフはどんなタイプなのか、行政の方向性や理念は何か・・・

それらのことを踏まえて、自分の園の子ども達にとってプラスになるものを選択し、上手く還元していく応用力が必要になってくるんですね。

しかも、保育というのは、1-2年という短期間で結果が出るものではありません。

少なくとも5年-10年の長期的な視点で行わないといけないわけです。

ですので、何かしらのメソッドを取り入れた場合、結果をすぐに求めずに、長期的な計画の下に諦めずに進めていくしかありません。

たまに数年ごとに取り入れるメソッドをコロコロ変える園さんもありますが、そのメソッドが明らかに子どもにとって不利益な場合を除いて、短期的な視点だけで諦めてしまうのはもったいない気がします。

 

まぁ

個人的には、私はあまり「〇〇式」とかいうのを前面に出すのは好きではありません。

それぞれのいいところは学ぼうとしますし、納得させられるところや感心させられるところもたくさんあります。

ただ、やっぱり忘れてはいけないのは、

「園にはいろんな子どもがいるということ」

です。

どの子どもにも、ちゃんと質の高い保育を保障することが保育だと思っていますので、Aくんには合うけどBちゃんには負担が大きすぎる、といった保育は行いたいとは思いません。

もちろん、現時点ではうちの園はまだまだきちんと一人ひとりに合った保育を提供できているとは言いがたいのですが、そのことを意識しているのとそうでないのとでは、大きく違う気がします。

 

北九州へ

2012/06/13

今日は朝から北九州市まで行ってきました。

今回は、私・主任・あかねちゃん・裕太郎さん・めぐたんの5名!

午前中は、今回のホスト園さんである鴨生田保育園さんの公開保育です。

前回、訪れたときよりも、全体的に環境がパワーアップしていて、各お部屋も様々な手作りの家具やおもちゃがたくさん!

子ども達の表情も豊かで、集中して遊びこむ姿がたくさん見られました。

午後からは会場を移して、昼食の後は、鴨生田さんのプレゼン。

その後、管理職・主任・未満児クラス保育士・幼児クラス保育士・調理の5つの分科会に分かれ、各分科会で意見交換会でした。

どの分科会も、休憩も取らずに時間オーバーまでいろんな話題で盛り上がっていました。

朝から夕方まで割とハードなスケジュールでしたが、参加された皆さん お疲れ様でした!

また、ホスト園を引き受けてくださった鴨生田さんのスタッフの皆様 本当にありがとうございました!

ほどよい疲れと心地よい達成感を味わってらっしゃることと思います。

 

余談ですが、

帰り道に休憩に立ち寄った高速道路のサービスエリアで、あちこち組のお母さんにばったり遭遇!(笑

最初、脳が認識しなくて、つい2度見してしまいました(笑。

チームワーク

2012/06/12

今年度に入ってから、このブログでうちのスタッフを一人ひとり紹介してきましたが、すべて見られた方は分かると思いますが、それぞれ本当に個性的だったと思います。

誰一人として同じようなキャラはいません。

もちろん、それぞれが違う人間ですから、キャラが違って当たり前なんですが、意外とそのキャラの違いを肯定的に取れない職場が多いのが現実ですね。

人それぞれ個性が違うわけですから、同じことをやったとしても、そのやり方やかかる時間、結果はそれぞれです。

 

うちの園での考え方は、「みんなソツなく平均点以上」ではなく、「みんな合わせて100点」です。

それぞれのスタッフがそれぞれの得意なところを持ち寄って、100点に近づければいいという考え方です。

苦手なことは誰にでもあって、その苦手なことを終わらせようとすると、何倍も時間もかかりますし、結果も思うようにいきません。

得意なことだと、思う以上に早い時間で終わり、結果も得意なものですから納得いくものになります。

得意なことを思う存分やっていると、いい結果がたくさんでますので、達成感もたくさん感じられ、ちょっと苦手なことにも挑戦しようかなという意欲が生まれます。

要するに、自発的な意欲が出てくるまで待つんですが、このことを心がけると、驚くほど効率よく、しかも思った以上の結果が出ることが多くあります。

そして、もう一つ心がけているのが、誰かが失敗したときに、その失敗を責めない、ということです。

失敗は誰にでもありますし、ミスなく生きていくのははっきりいって不可能です。

誰かがミスをしたとき、そのミスを自分は絶対しないか、と言われれば、そうではありませんよね。

同じ状況なら自分も同じミスをするかもしれません。

だって完璧な人間なんていないじゃないですか。

「完璧な人間なんていない」「誰だってミスをする」「誰にでも苦手なこと得意なことがある」

この3つを意識するだけで、お互いに相手を受け入れようとする気持ちが芽生えます。

 

よく、「チームワーク」に必要なのは、「協調性」だとか「社交性」だとか言われますが、私にはどうも前述の3つの方が大切な気がします。

特に、子どもにとっての環境は、とても重要な要素ですので、子どもを取り巻く環境のひとつである「人的環境」が悪いと、子どもに想像以上の悪影響を与えてしまいます。

保育における「チームワーク」は、ただ単に「仲がいい」とかではなく、保育にとって必要不可欠なものであると思います。

愚痴ってもいいですか!?

2012/06/11

たまには愚痴ってもいいですよね!!!???

ダメって言っても書きますよ!!!

 

詳しくは書きませんが、意識の違いってコワイですね・・・。

うちの園としては、もちろん自分の園の子どもが一番かわいいんですけど、他園に通う子どもも同じ子どもですので、同じ目で見ます。

いや、まったく同じとは言えませんけど・・・。

ちょっぴりうちの園児の方がかわいく見えちゃいますけど・・・。

まぁ

それはさておき、例えば、うちの園児じゃない子どもでも、困っているだとか何かあったときはうちの園児と同じように接します。

だって、子どもってどこの子どもでも同じ子どもですしね。

特に保育園というところで働く以上、自分のところの園児だけが良ければいいという考えはちょっと違うと思いますしね。

どの園に通っていようと子どもは子どもです。

 

でも、

やっぱり

まだまだ自分の園の子ども!よその園の子ども!ってはっきり分けたがって

よその人が自分の園の子どものことを口にするのを極端に嫌がる人がいるんですね・・・。

悪口とかなら理解できますが、その子どもにとって必要で緊急性の高い情報であったとしても・・・。

私にはさっぱり理解できないんですがね・・・。

園によって、子どもを区分しないといけないんですかね?

同じ意識でみんなで子どもを見ていくことはそんなにおかしなことなんですかね??

わっけわかんないですねえ!

 

大人のプライドがジャマしてるんでしょうけど、

困っている子どもや家庭がある事実が目の前にあるのに、

はっきり言って園や保育士のしょーもないプライドなんて捨てちゃえばいいんです!

その保育士の、その園の、プライドを維持するために、困っている子どもや家庭を2の次にするなんて、何のために保育してるんでしょ?????

もっとちゃんと子どものこと考えましょうよ・・・。

 

結局、意識の差なんですよね。

どこの子どもも同じ子どもと考えるか

自分の園の子どもは自分のところだけで囲うか。

 

大事なのは「子ども」ではなく、「所属」なんですよね、そういう園は。

 

いやぁ

久々にそんな人を見たものですからビックリしちゃいました(笑

 

遅れてるなぁ 志摩・・・

 

あっ!

しょうもない愚痴にお付き合いくださってありがとうございます(笑

 

たまにはこんな日もあります!

人間ですからね!!!!

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