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2012年 7月

保護者会役員会

2012/07/21

年に数回、保護者を代表して運営されている「保護者会役員会」を行っています。

この役員会の中で、今後の行事の日程や内容・備品などなどを協議します。

今回は、年長さんの一泊保育や10月の運動会に関しての協議でした。

他にも、たなばたまつりの収益金の寄付先の決定、保護者会費の予算などいろんなことを協議しました。

こう書くと、すごく重苦しいというか堅苦しい感じに感じられると思うんですが、実に和気藹々とした雰囲気なんですね。

毎年度、役員さんたちはメンバーが代わるのですが(連続して役員を引き受けて下さる方もいます)、役員会が楽しみなんですよね。

もちろん、協議は真面目に行うんですが、私を含め、みなさん、肩の力を抜いてリラックスして参加して下さるので、サクサクっといろんなことが決まっていきます。

「役員」というと、どうしても忙しいとか、大変とかいうイメージがありますが、やってみるとそんなに大変なこともなく、どちらかというと楽しい1年を過ごせます。

園との距離もかなり近くなりますし、一緒に保育を楽しんでいるという感覚でやってもらえると、私たちとしても嬉しく思います。

これまでは、地域ごとに役員さんの選出を行ってきたのですが、時代の流れと共に、子どもが少ない地域も出てきました。

来年度以降、役員さんの選出をクラスごとや就学先ごとなどに変更した方がいいのかもしれません。

どちらにしても、園としては、一緒に保育を楽しんでくれる方々=役員さんという認識ですので、いろんな方に役員さんになって頂きたいなぁと思います。

皆様のご協力、よろしくお願い致します!

あああああああ

2012/07/20

ここのところ、こちらのブログが滞りがちでほんとスミマセン。

何日分もまとめてのUPでほんとスミマセン。

でも2-3日程度なので許してねっ!

 

今日もまた、溜まっている数日分をまとめてUPしようとしていたわけです。

これでも、一応、過去の分もきちんとUPされているかとか、日にちが飛んでないかとか確認しているわけですよ。

そこでなんと恐ろしい事実が発覚!!!!!!!!!

 

日にちが飛んでるじゃないですかああああああっ!

UPしたつもりのブログがUPされてないじゃないですかああああああっ!!

これはマズイヤバイオコラレル・・・

 

ビビりまくった私は(何に?)、今月頭からのブログを全部チェックし、抜けているところの日付を把握、UPできていないところをUPする処理をやったわけですね。

 

こんなブログでも楽しみにしてくださっている人がいるんです!

がんばらないとですね!

ということで、こんなブログですが、これからも末永くお付き合いください(笑

最近ちょっと堅い内容が多かったので、たまにはクスってなれるようなこともUPしないとなぁ・・・。

 

え?

もう十分ですか?(笑

熱中症!?

2012/07/19

私は普段、水分を摂るといえば大抵がミネラルウォーターかコーヒーなどの甘くないものがほとんどなんですね。

甘い飲み物は、夕方や疲れた時にに、カフェラテとかミルクティーとかを飲む程度で、あまり甘い飲み物が得意ではないんです。

ですので、ジュースとかが苦手なわけなんですね。

先日、急に気温が上がって暑くなった日があったじゃないですか。

あの日も、普段どおり、水やコーヒーを飲んでいたんです。

ただ、暑かった為、いつもよりは頻繁に水分摂ってやたらとトイレが近かったわけです。

で、

時間がたつごとになーんかフラフラするし頭痛するし、全身の倦怠感も強くなってきて、

ま・さ・か!?

と思い、普段飲まないスポーツドリンクを自販機で購入!

普段1本飲みきることがなかなかできないのに、30分もしないうちに飲みきっちゃいました。

と同時に、

みるみる前述の症状が快復!!!!

 

どうやら今年一発目の熱中症になりかけていたようです(笑

 

暑いときには、ちゃんとスポーツドリンク飲まないといけないんですねえ(笑

スポーツドリンク様様です。

 

日本赤ちゃん学会

2012/07/18

先週末、日本赤ちゃん学会が主催する「赤ちゃん学入門講座」に参加してきました。

この10年、日本においても、脳科学の研究が目覚しく進歩し、様々な研究成果があげられています。

同時に、乳幼児の行動等の研究も科学的に研究が進められ、様々なことがわかってきました。

そこで、赤ちゃんを総合的にとらえ、医療、工学、心理学、社会学など多面的な視点から、「赤ちゃんを中心とした赤ちゃん学」という21世紀の学問領域の構築を目指し、2001年に設立されたのが、タイトルにある「日本赤ちゃん学会」です。

現在は、同志社大学の教授である小西行郎先生が学会理事長を務められてます。

学会設立時、創立総会でのあいさつの中で、小西先生は、以下のように述べられています。

「エレン・ケイによって「児童の世紀」と名付けられた20世紀は、進化論に基づく科学の時代でもありました。人は日々進化の道を歩み続けていると考えられ、そのなかでとりわけ子どもは未来に向かって成長発達するものであるから、これを科学の対象として研究したり、その成長発達を支援することは疑う余地のないプラスの価値として考えられたのです。

しかし、20世紀末の子どもの現状はこうした楽天的な思想に大きな疑問を投げかけています。と同時に、こうした「子ども観」の見直しを我々に迫っているのだと本田は其の書「子ども100年のエポック」の中で語っています。
一方、最近の神経科学の進歩は、「神経ダ-ウイニズム」という、脳は遺伝子で作られた粗い組織から無駄なものを削り取る2つの過程を経て成長するのではないかという概念を生み出し、また、発達心理や複雑系の研究では周囲からの刺激によって動くという原始反射は決して、新生児の行動の基本ではなく、新生児を自ら自発的に周囲に働きかける存在として捉えるべきではないかという研究が増えています。こうしたいくつかの新しい考え方や所見は21世紀の「子ども観」を新たに構築するのに十分な可能性を持っていると考えられるのです。
本田の主張するように20世紀末に見られた、育児不安や虐待あるいは学級崩壊やキレる子供達の問題が20世紀の「子ども観」の結果として生み出されたものであるのであれば我々は早急に、21世紀の「子ども観」を新たに構築しなければならないとおもいます。そのためには子どもに関係する研究を行なうすべてのものが一同に介し、研究協力や討論を行なうべきであると思うのです。そこに本学会の設立の意味があるのではないかと私は思っています。」

 

この内容からわかるように、20世紀には信じられていたものが、脳科学などの進歩により、21世紀ではその価値観が大きく変わっています。
昔ながらの育児や保育・教育から学ぶことは多くあるとは思いますが、「いい」と信じられていたものが、実は科学的根拠のない、むしろ、子どもにとっては「害」となっていたことも多くあると思います。

「今」と「これから」を生きていく子ども達には、「今」と「これから」に合った保育の提供が必要不可欠であると思います。

今回、学会の講座に参加して、様々な気づきを得る事ができました。

なかなか興味深く面白い内容がたくさんありましたので、今後、小出しにしていきたいと思います。

人のため

2012/07/17

人のために何かを行うということは、とても素敵なことだと思います。

困っている人に手を差し伸べるのは、人として当然のことだと思いますし、また、困っていることを互いに言い合い、互いに助け合える関係というのは、信頼関係がないとできないことです。

ただ、この「人のため」という大義名分ですが、相手が望んでいないのに「あなたのため」だと押し付けてしまうのは、どうかと思います。

これはほんとにもうただのお節介になってしまいますよね。

困っている人がいて、その人が何に困っているのか、何を求めているのか、それをきちんと聞いた上でその人のために何か行動することが、「人のため」であるのではないかと思います。

これはそのまま、子どもに対しても言えることです。

子どもが何に困っているか、何を求めているか、それをちゃんと聞ける関係をつくること。

自分の言葉で上手く表現できない子どもの場合は、それをきちんとその子どもの立場になって見極めること。

これらのことが保育には必要なのだと思います。

子どもが何も困っていないのに、先回りして、おとなが何でもかんでも口を出し、「子供のため」だからと、本人の意志に関係なしにあれこれさせることは、ただのお節介であり、そればかりか、子どもの発達を捻じ曲げてしまう要因にもなりかねません。

おとなはどうしても、子どもよりも人生経験が長いため、いろんな知識を持っています。

そのために、子どもが自ら経験する前に、事前に行動を止めてしまいがちです。

ですが、子どもは、おとなが思っている以上に、自分自身ができることとできないことを理解しています。

子どもの行動は、その時その子どもの発達上、必要だからその行動を取るという理由があります。

私たちおとなは、もっと子どもを信じるということが必要なのではないかと思います。

僕は缶は飲まんけん

2012/07/16

ハイ 皆様お待ちかね(?)のとっきーのセリフです。

職員室で談話していたとき、とっきーが幼児クラスの担当をしていた時の話になったんですね。

当時をよく知るみゆきちゃんは、とっきーが0・1クラス担当になってから、片付けや掃除をよくするようになったよね、と褒めていたわけです。

当時は、本当に、あっちこっちにとっきーが置いている物があふれていたり、飲み終わったコーヒーの空き容器などがそのままポンと置き去りにされていたりがしょっちゅうだったわけですよ(笑

PCで仕事していると、その脇にはコーヒーの空き容器。

職員室で書き物をしていると、その脇にはコーヒーの空き容器。

出勤してきて、保育室に入る前に話しかけられようものなら、そのそばの棚の上にはコーヒーの亜季容器。

こうなってくると、もうあれですよ。

コーヒーの空き容器は全部とっきーの仕業、という風にスタッフ全員の頭の中には刷り込まれているわけですよ。

で、

ある日、またもやコーヒーの空き容器が!

そのことを責められたとっきーは、その空き容器がプラスチックのものか缶なのかを確認!

結局、空き缶だったわけなんですが、その時に最後にドヤ顔で言った一言が、タイトルのセリフです。

 

まぁ

普段からちゃんと片付けてればいいって話ですよね!!!(笑

 

嫉妬

2012/07/15

子どもが喜怒哀楽を表現するとき、様々な感情を表すことがあります。

その方法は、それぞれですが、豊かに表現するために、声が大きくなったり、激しい感情表現になってしまうこともよくあります。

これらは、社会という大きな世界の中で、TPOをわきまえて行動しなければ他人に迷惑かかるということを学ぶための第1歩でもあり、他人の気持ちを受け入れるための第1歩でもあります。

例えば、嬉しいときに思う存分友だちと騒ぎあったり、悲しいときに大きな声で泣き喚いたり、そういった子どもの感情表現を、おとなは五月蝿く感じます。

おとなは社会の中で自分の感情表現を大きく表すと、他人に迷惑がかかってしまうかもしれないということを理解していますので、子どものこういった姿を五月蝿く感じがちです。

ただ、五月蝿く感じるだけでなく、それを押さえつけようとするおとながいます。

ロンドンの子どものメンタルヘルスセンター(CCMH)代表であり、児童カウンセラー・スーパーバイザー・トレーナー・心理療法家であるマーゴット・サンダーランドは、自身の著書の中で、こう書いています。

 

「子どもが十全に生きていること、幅広い感情を備え、それを自分から情熱的に(時には大声で)表現したがっていることをわきまえて子どもに対処することができない親や教師もなかにはいます。なぜなら、そういう親や教師は、自分達の弱い感情に比べて、子どもの感情の豊かさが過剰すぎると思うからです。彼ら自身の子ども時代には、興奮や怒り、講義といった激しい感情のあり方は許されず、何も反応してもらえないか、恥ずかしい(あるいは恐ろしい)思いをさせられるしかありませんでした」

「(中略)このようなおとなにとって、自分が抑えつけてきた感情を子どもが生き生きと、表現する様子を目にするのは非常につらいことです。したがって、表現の豊かな子どもは、親や教師に嫉妬(通常は無意識のものであり、当人は否定しますが)を起こさせることがあります。その結果、親や教師は、子どもの自然で情熱的な感情表現を良くない事だと決めつけ、理由付けをしようとしはじめるのです。そして、歓喜のあまりに叫ぶことや、喜びあまってジャンプすること、大きな声をあげて泣くことや激怒することは“悪いこと”であり、“秩序を乱すもの”で“近所迷惑”“興奮しすぎ”だとみなされ、“すぐにやめさせなかったら、自分はダメな親(教師)だ”という結論を導き出します。このようなおとなには、自分自身が押し殺してきた情熱のすべてを子どもに認めさせることはあまりにも恐ろしく思われます。子どもを批判し、あざけり、辱めて、子どもに、自分はやかましく多動で制御がきかない子だと思わせるのが“この子にとっていちばん良い”と考えるほうがずっと簡単なことなのです」

 

いかがでしょうか?

私はこの行を呼んで、ハッと気づかされました。

子どもの豊かな感情表現はそのまま生命力といえます。その生命力を否定することは、人間らしく生きていくことそのものを否定することにつながります。

感情があるからこその人間なのに、その感情を押し殺すことを教えるのがおとなの役割なのでしょうか?

自分の感情を受け止められ、共感してもらうからこそ、自分以外の他人の感情にも受容しようとする気持ちが芽生え、そこから思いやりが生まれてくるのではないのでしょうか。

おとなの嫉妬に振り回されていては、子どももたまったもんじゃありませんね。

「いい子すぎる」子ども

2012/07/14

子どもは、親やまわりのおとなの愛情や賛同を得ることで大きな喜びを感じます。

そのため、ほめられたり認められたりすると、とても喜び、そのことで、自分の存在価値を確認します。

注意しなければいけないのは、そのために、自分の気持ち(情熱や生命力)を自分の中で押さえ込んでしまう子どもがいるということです。

「いい子すぎる」子どもや、「いろんなことができる」子どもほど、注意が必要です。

自分が愛されている、認めてられていると感じたいがために、自分自身の感情を押し殺していることがあります。

これはつまり、言い換えるならば、「自分自身の一部しか生きられなくなる」ことだと言えます。

親やまわりのおとなからの愛情や賛同は、本来ならば、空気のように「あって当たり前」のものであり、「何もしなくても手に入れられるもの」のはずですが、世の中には、子どもそのものではなく、「〇〇ができるから」「いい子だから」その子どもを愛するおとながいるんですね。

要するに、おとなから見て、自分の価値観に見合う子どもでないと愛せない。

子どもが何か人より優れているところがないと不安になる。

おとなの言うことを聞く子どもでないと認められない。

こんな感じでしょうか。

 

そんな親やおとなのそばにいる子どもは、不幸としかいいようがありません。

なぜなら、「そのまま」の自分では愛してもらえないのですから。

ですので、そういった子ども達は、とにかく「おとなの思ういい子」であろうと努力します。

行き過ぎた早期教育などがいい例ですね。

結果のためだけにとにかくがんばる。

愛情を得るために、がんばるわけです。

そこに、子ども自らの主体性や喜び、楽しみはほとんどありません。

そうやって生きてきた子ども達は、無気力なおとなになったり、何かしらの精神疾患を先々患うようになります。

 

今、目の前にいる子ども達は、ちゃんと自分の感情を表に出せているでしょうか?

喜怒哀楽を表現できているでしょうか?

表情が曇っていないでしょうか?

行動の基準が「おとな」になってないでしょうか?

 

それらのことを常に念頭において、保育していくことがとても重要だと思います。

豆乳

2012/07/13

私は、乳製品がとにかく大好きで、チーズや牛乳、ヨーグルトなどついつい摂りすぎてしまうことが多々あります。

欲望にまかせて摂取していると、血液検査などでコレステロール値が高くなったり、中性脂肪が高くなったりしてしまうのが困り物・・・。

ですので、牛乳の代わりに、豆乳を摂る様にしています。

牛乳と同じように使うことができ、牛乳に比べ、カロリーも脂質もぐんと低く、かつ、いろんな成分が含まれていますので、普段よく飲むカフェラテやミルクティーに使っています。

豆乳には、大豆イソフラボンという成分が含まれているのですが、これは、女性ホルモンの1種であるエストロゲンと同じ働きをするそうです。

骨粗しょう症予防・抗動脈硬化作用・更年期障害の緩和・乳がんや前立腺がんの予防などなど、女性には嬉しい効果があります。

また、最近の研究で、豆乳に含まれるゲニステインという物質が、腫瘍の血管新生を抑える働きがあることも分かってきました。

他にも、鉄分やマグネシウムも豊富に含まれていて、貧血や大腸がんの予防にも効果があるそうです。

月経前後の鉄分が失われやすい期間には、豆乳を飲むことで、月経障害が緩和されることもあるそうです。

おとなだけでなく、子どもにとっても、牛乳にアレルギーのある場合などは、豆乳で代替できますので、幅広く使える食品です。ただし、カルシウムはあまり多くは含まれていませんので、別の食品(牛乳と同程度のカルシウムは、同量の木綿豆腐などで補えます)で補うことをオススメします。

ごめんなさいという言葉2

2012/07/12

ケンカの際、幼児クラスの子ども同士が「おはなしの森」で、時は年長児を仲介役にして話し合うことがあります。

問題を自分達で解決する能力を養うためのスペースです。

前日の、「ごめんなさい」という言葉ですが、この言葉を、心から自分が悪いことをしたと思い、相手を傷つけてしまったのではないかと気づいたときに、初めて子どもの口から自発的に出てくることがあります。

年長さんが仲介役に入っていることが多いのですが、この年長さんたちが、すごいんですよ。

ちゃんと当事者同士の気持ちを聞こうとする姿勢があって、それぞれの言い分をなんとか聞き取ろうとするんですね。

年長さんくらいになると、ずいぶんと自分の気持ちや思いを自分の言葉で上手に伝えられるようになってくるのですが、それより下の子ども達は、まだ自分の感情をどのような言葉で表現したらいいかわからないことが多いんですが、年長さんはそれを十分わかっています。

ですので、なんとか言葉や表情から気持ちを汲み取ろうとするわけです。

もちろん、年長さんが間に入っても、平行線を辿ってしまうときもあります。

そのときは、保育者が仲立ちに入ります。

まだ「おはなしの森」が発達上、不適切であったりもしますので、当事者の子どもの普段の発達をよく見ていないといけないわけです。

 

最近、少し気になるのが、注意するときの口調が強すぎる子が多いことです。

言っていることは正しいことなんですが、口調が強すぎて、言われた子どもが傷ついてしまうことがあります。

もう少し優しい口調で伝えるように子ども達に伝えていきたいと思います。

「もっと優しく言って」と言ったところで、伝わるわけがありませんから、さぁて、どんな方法がいいでしょうねえ。

きっと本人は、そんなにきつい口調で言っている意識はないんですよね。

やっぱりココは

「怒ってるの?」

という単純な質問が一番効果的かもしれません。

自分で気づかないと治しようもないですからね。

同時に、気づいているけどなかなかやめられないって事もありそうです。

ご家庭でも、子どもを注意するときの口調に気をつけてもらえると助かります。

もちろん、保育者全員も、もっと気をつけないといけないことですね!

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